会社概要

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メディア取材歴

●TV取材履歴

★その他過去の放送番組

●雑誌取材履歴

※各メディアには、単に仲介手数料を安くするのではなく、売主様・買主様双方にメリットのある付加価値を取り入れた仲介を展開し、成果を出している不動産業者として取り上げられています

コーラルという社名の由来

コーラルの誕生は、1991年3月に設立されました。
3月の誕生石はコーラルという事と、コーラルには海のパワーが宿ると信じられ、ヨーロッパでは「子供を守るお守り」、インドでは「厄除け・魔除けのお守り」、そして世界中で海を安全に渡れるように願う「航海のお守り」として、古くから人々の間で大切に身に付けられていたと伝えられている事に由来して、家の売買も安全に行われるようにということで名づけられました。

不動産仲介のプロフェッショナル企業として

まず初めに、皆様へ、ぜひお伝えしたいことがあります。
昨今、営利企業が社会ニーズ（社会課題の解決）に対応することで経済的価値と社会的価値をともに創造しようとするアプローチのCSV（Creating Shared Value：共有価値の創造）が声高に唱えられています。
コーラルでは、このCSVが最も大切と考え創業当時から運営してきました。
コーラルは「急成長を目指すというより、従来の不動産仲介業者の良いところは素直に良いところとして認め取り入れ、悪いところは採用しない、さらにお客様のためになるので在れば、まずチャレンジする会社でいよう、お客様に誠実に向き合い業務遂行しようとこれまでも今以降もやっていきます。」ということです。
コーラルは、今、流行りの不動産テック業者ではありません。
ただ、どんな不動産会社よりITを活用し、マーケティングとセールスを駆使し会社運営をしています。
そんなコーラルは、まだ新生コーラル発足して13年目に入った小さな不動産仲介専門業者に過ぎません。
事業所も東京都江東区亀戸の本店と、神奈川県横浜市中区弁天通（最寄駅 JR線関内駅）の横浜店、また大阪府大阪市福島区（JR野田駅）の大阪店、の３事業所が有るのみで、しかも授業員数も約12人の小さな組織です。
しかし、不動産売買の担当者（営業マン）は、全員が経験豊富な宅地建物取引士で構成されています。
コーラルに集った後も、お客様満足のための不動産売買の高位知識の習得はもちろん、マーケティングとセールスに多くの時間と費用をかけた再教育で身に着け、さらなるスキル向上に鍛錬しています。
2019年1年間の社員教育の費用は、不動産売買の各種最新知識はもちろん、インスペクション、ホームステージング、住宅ローン、ＷＥＢ関連などなど従業員1人あたり軽く100万円以上をかけております。
この規模の会社でこの額を社員教育にかけている会社はほぼ無いのではないかと思います。
ゆえにコーラルの社員は、不動産売買時におけるお客様目線の満足のための遂行と、それに対応したＷＥＢ戦略を考え、運用・実行していくために必要なエキスパートが揃っています。
小さな会社だからこそできるお客様に寄り添ったサービスとスピード感、少数精鋭ならではの安定した対応で、他のどんな不動産会社にも引けを取らない不動産取引をサポートしています。
コーラルは、不動産売買の仲介者として売主様買主様へ大きな成果を届けることに絶対の自信を持っています。
昨今は、親族間の不動産売買、親子間の不動産売買、夫婦間の不動産売買など家族が抱える問題を専門家と協力のもと解決するなど単純なる不動産売買ではないお取引にも注力しています。
またその実績も12年間で5000件以上と、他の不動産仲介専門業者の実績をはるかに凌駕しているでしょう。
その売買仲介成功実績で培ったマーケティングとセールスについて、売主様、買主様のお役に立つコンテンツや情報を日々ご提供できるようサービスに勤しんでおり、不動産業界では特異な存在として位置しております。
ただ、今ある環境に良しという気持ちは全くありません。
メディアなどでも言っていますが、これから不動産売買の環境はとても厳しいものとなりそうです。
不動産売買の環境は日々変化しております。
その環境の中いつも売買で過去以上の成果をお客様にご提供できるよう、果敢にチャレンジすべきものと考え行動している不動産仲介専門業者こそコーラルなのです。

行動理念 （コーラルポリシー）

私たちは、自分の家族や友人に自信をもってすすめられる売買仲介行動のみを実践します。
人を愛して、運を逃がさず、縁を尊び、恩を忘れない行動します。
固定概念を捨て、常に未来の物事に対応できる柔軟な姿勢で行動します。
常に相手の立場に立って検討し、お客様に絶対的な満足感を与えられる様努力します。
創意と迅速な行動力によって発展し、豊かで働きがいのある企業を目指します。
コーラルのエージェントは、常に「不動産運用はこれからの未来の創造」ということを念頭において行動します。
それは、お客様が後悔せず、満足できるカタチとタイミングで不動産運用することに他なりません。

各関係顧問

・税務顧問　石田税務会計事務所
・法律顧問　井上和也弁護士